シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

2016-07-22から1日間の記事一覧

資格

私たちは皆、能力と技術の形成する地界の主である。個人の才能は、粘り強い努力と入念な研究なくして目覚めはしない。激動の歴史と時間の流れ、さらに戦乱と悪意に存続を脅かされたが、今日まで秘伝は受け継がれた。知識は消失を免れたのである。これらは、…

アーチメイジ

―史上最高の呪術師― エルフは、サイドロンから呪術の手ほどきを受けた最初の種族である。エルフの中で最高の呪術師たちはアーチメイジと呼ばれており、彼らの鍛え上げられた意志による呪術は、敵に不の感情を発現させる。 [対応する種族]エルフ[対応する…

アーチャー

―風を呼ぶ射手― アーチャーは弓の使用に熟達しているだけでなく、風そのものを矢に呼び込むことができる。呪力を付与された矢はとてつもなく速い速度で飛び、強大な殺傷力をもつ。 [対応する種族]アエルフボーン、アラコイクス、イレケイ、エルフ、ケンタ…

アーティレリスト

―功城兵器の技師― アーティレリストは古くからドワーフに伝わる工学技術を活用し、設計された装置を運用する。攻城兵器は、城砦に人力では到底不可能な損傷を与える。 [対応する種族]アエルフボーン、アラコイクス、イレケイ、エルフ、ケンタウロス、シェ…

アニメイター

―生命の付与者― 学習と瞑想に努めることで、アニメイターは作成者の命令に従う自立人形の制作方法を修める。自立人形の材料は死体だけに限らず、石や鉄さえも利用される。 [対応する種族]アエルフボーン、エルフ、シェイド、ドワーフ、ヒト[対応する生業…

アンデッドハンター

―亡者を狩る者― 古の秘伝を受け継ぐ父教会は、危険な任務に当たる人員を長い間養成してきた。アンデッドハンターは不死者の捜索に長けており、自分の身を守る方法にも精通しているが、武器に祝福を与え、悪霊を殺すことさえもできる。 [対応する種族]アエ…

ウェアウルフ

―夜の恐怖― ウェアウルフは、変身者たちの中でも特に恐ろしい容姿を持っており、すべての目撃者を震え上がらせる。彼らは地界が荒廃した原因を、ヒトとエルフの干渉によるものだとみなしており、自分たちは自然の復讐者に定められたと考えている。 [対応す…

ウェアベア

―知恵と力の獣人― ヒトから熊に変身し、森で狩りを行う者たちはウェアベアと呼ばれる。彼らは怪力を持っており、噂によれば、生息地周辺の自然を保護している。 [対応する種族]ハーフジャイアント、ヒト[対応する生業]ウォーリアー、ドルイド、バーバリ…

ウェアラット

―暗闇に潜む者― 卑しい魂を持ち、財産を貪欲に求める者が、自己の内部に呼びかけた場合、冷酷かつ利己的なねずみが姿を表す。ウェアラットは、ヒトの姿から巨大なねずみに、もしくは二足歩行のねずみに変身できる。 [対応する種族]シェイド、ヒト[対応す…

エンチャンター

―呪力の付与者― ルーン石について研究し、その作成に打ち込んだ呪術師たちは、当初の目的を果たせなかったものの、知識と正確な作業にもとづくことで、物体に呪力を組み込む方法があることを発見した。ソーサラーは、エンチャンターとして物体にシジルという…

グラディエイター

―闘技場の戦士― グラディエイターは、あらゆる種類の武器と防具を利用することが可能であり、闘技場では敵の武器を落とし、気絶させ、疲れさせることなど、さまざまな戦法を用いる。グラディエイターは対戦相手をすぐには殺さず、試合を長引かせ、より多くの…

クランウォーデン

―鍛冶神に選ばれた者― ドワーフ社会における高位プリーストの霊魂には、偉大な父が槌を打ち、鳴らした音の残響が響いている。彼らは、地界の太初にトゥーリンが鍛冶を行い、自分たちが作り出されたことを今も忘れていない。クランウォーデンが残響と声をひと…

コマンダー

―戦況を左右する指揮官― 古今東西に軍事衝突が見られ、その行方は常に個々の兵士ではなくコマンダーの能力に依拠してきた。コマンダーの直観と決断は、ネイションの未来さえも運命づける。 [対応する種族]アエルフボーン、アラコイクス、イレケイ、エルフ…

ゴルゴイ

―最初の吸血鬼― 十三人衆の一人であるエルフの智者、グホルゴールは、ネクロマンシーを考案した人物である。グホルゴールは、彼女じしんの呪術で死に至ったあと、最初のヴァンパイアとして生まれ変わった。この奸物が発明した、ブラッドクラフトにおける上位…

コンジュラー

―悪魔を従える者― 時間の始まりよりも古い時代に、不滅帝国のエルフたちは、マエラールコールという名前の恐ろしい技法を完成させていた。それは私たちの言葉でコンジュレーションを意味しており、当時の呪術師たちが外界に自分の意志を飛ばし、混沌界の住人…

サッパー

―工兵― 人が作り上げたものは、それが何であれ壊すことができる。サッパーは、ドワーフに伝わる掘削と化学の技術を応用することにより、城壁の脆弱な部分に潜入路を掘るが、毒性の高い煙玉を作ることも得意としている。 [対応する種族]アエルフボーン、ア…

サバント

鳥鬼帝国の謎めいた心理学者、サバントは自分の精神を恐ろしい武器として使う。しかし、彼らの思念は味方の治癒と援護にも役立つ。 [対応する種族]アラコイクス[対応する生業]アサシン、ウォーロック、ハントレス、プリースト、レンジャー 固有名詞一覧 …

サボテュア

―兵器の解体者― サボテュアは、兵器の機能を短時間で無効化することに長けており、その対象は、都市の防衛に運用されるスパイアだけにとどまらず、攻撃側が使用するトレブチェットにまでおよぶ。彼らが敵の陣営に潜入し、破壊工作を行うと、戦局は大きく変化…

サモナー

―精霊を召還する者― 生類および精霊の真名を学ぶことで、サモナーはそれらの本体を呼び出せるようになる。召還された対象はサモナーに攻撃するため、制御には特殊な歌と技術が必要になる。 [対応する種族]アエルフボーン、アラコイクス、イレケイ、エルフ…

サンクティフィア

―神々に選ばれた僧侶― 僧侶の中には、祭儀をもって都市全体の防衛を担う者たちがいる。サンクティフィアは、恩恵の力で建造物の修復と防護を行えるだけでなく、蘇生した後の味方にまとわりつく死の冷気を払うこともできる。 [対応する種族]アエルフボーン…

サンダンサー

―イレケイの神秘格闘家― 温帯の住人たちに神秘格闘家と呼ばれる者たち、サンダンサーは謎めいた存在であり、イレケイの中でも特に恐れられている。達人の言葉によれば、武器を捨てて肉体と霊魂だけに依拠し、ドラゴンとの合一を図ること以外には、武の極致に…

シュラウドボーン

―死に仕える者― 死と虚無界を信奉する集団、骸布会はあらゆる土地に恐怖をまき散らした。蒼白の顔を持つ彼らの精鋭はシュラウドボーンと呼ばれており、原理の冷気を吹き込む技能をもって生物の命を奪う。 [対応する種族]シェイド[対応する素質]メイジ[…

ジャイアントキラー

―ドワーフの勇者― ジャイアントキラーは槌か斧の扱い方を極めており、ジャイアントとの戦いではさまざまな戦法を利用する。ドワーフの背丈はどの種族よりも小さいが、神秘戦役において、彼らは自分よりも大きな相手を打ち負かせられることを証明した。 [対…

スカイダンサー

鳥鬼軍団における選りすぐりの兵士たち、スカイダンサーは疲労することなく羽ばたき続け、飛行しながら戦うことを得意としている。 [対応する種族]アラコイクス[対応する生業]ウォーリアー、ウォーロック、シーフ、 スカウト、バード、バーバリアン 固有…

ストームロード

―雷を呼ぶ者― ストームロードは天上から暴風を下ろし、さらに雷を落とすことで敵を制圧する。バーバリアンの最高位とされるストームロードは、北方民族の社会で常に重要な地位を獲得する。 [対応する種族]アエルフボーン、アラコイクス、ケンタウロス、ハ…

ストリゴイ

―死肉を食らう者― 畜生とも呼ばれるどう猛なバンパイアたちは、スタイグリンの習わしに従う。スタイグリンは、アエルフボーンとして二種類の血を受け継いでいたが、通例彼らが血中に宿す火はスタイグリンを殺人と食人に駆り立てた。この第三吸血鬼は、指導者…

スラル

―不滅帝国の突撃兵― ミノタウロスは不滅帝国が人為的に作り上げた種族であり、彼らは鎖を想起させる呪術に繋がれながら献身する。スラルは怪力と激しい気性を持っており、兵士として主人に忠誠を尽くす。 [対応する種族]ミノタウロス[対応する生業]ウォ…

ダークスウォーン

―混沌の家来― かつてアエリンスに現れ、その後立ち去った魔神たちは、時間が動き出したときから、不浄の意思を地界に注ぎ続けてきた。混沌招集の呼び声が外界を経由すると、睡眠していた者の夢に届くことがまれにあった。混沌の影響を受けた者はすべて狂気に…

ダークナイト

―暗黒時代の継承者― ダークナイトの主張によると、カンブリュワンの死と同時に道徳論は価値を喪失したため、現代において権力を裏づけるものは軍事力をおいて他にない。天変地異が起きた後、多くの優れたダークナイトが大侯として名をはせ、生き延びた人々を…

トラベラー

―世界を越える旅人― ルーン門がいつから存在していたのかは、エルフでさえも特定できておらず、誰が何の目的で建造し、なぜ放棄されたのかについても、決定的な説はまだ出ていない。しかし、トラベラーは新たに発見された技能を利用することにより、ルーン門…