シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

挿話 > ギルドの変遷

呪術結社の変遷(Wizard's Conclave Narrative)

人の子の台頭よりも遠い昔に、不滅帝国のエルフたちは、知識の力および呪術の技を、最初に発見した。エルフの優れた術者たちは結社で会い、図書館と作業室および広大な研究室をともなう、呪芸の大学を創設した。最初の学校は破壊されて久しいが、結社の諸枝…

盗賊団の変遷(Thieves' Band Narrative)

大多数の大都市では、泥棒と浮浪者および凶悪犯罪者が、組織化されている。諸組織のなかには、熟練の泥棒と弟子、ならびに、上納金と縄張りをともなう、結束の強固な集団がある。その一方で、非公式的な性格がより強い諸集団も、存在している。暴漢の家族的…

禊火神殿の変遷(Temple of the Cleansing Flame Narrative)

光輝勇士の一人であった無私者マローンは、上級王カンブリュワンが裏切りで殺害されたときに、同事件を目撃した。天変地異の影響で、空が暗くなって大地が揺れたときに、マローンはかれの剣から炎をおこして、暗殺者を殺害した。 上級王の業績を賛美してきた…

森番兄弟団の変遷(Ranger's Brotherhood Narrative)

地界の地母神こと、ブライアラ女神への奉仕に専念している、森番兄弟団は、非常に長い歴史をもつ軍団である。同組織の成員たちは、文明が過剰な土地から遠く離れた場所に、秘密の団体として集合する。森番兄弟団は、戦争および混沌による猛威から、地界を守…

貴族家門の変遷(Noble House Narrative)

上級王国と十王国は、戦争および災害という、暴風である両者によって吹き飛ばされた。しかし、現在でも、大昔の諸王に由来する血統にもとづいて、自分の権威を示す人の子たちがいる。天変地異のあとに生じた闘争で、大昔から続く貴族家門の多くが滅んだが、…

軍事組織の変遷(Military Legion Narrative)

戦争は、地界の歴史に消えない痕跡を残した。大規模な諸軍隊が、過去の諸時代よりも諸国家および人びとの悲運を決定し、天変地異の発生後には戦争が激しさを増した。諸妖人軍団の残党およびアラコイックスの戦隊、ならびに、ドワーフの軍隊など、全種族は軍…

傭兵団の変遷(Mercenary Company Narrative)

戦争で荒廃した地界では、諸軍隊の大半が権力および栄光のために戦う。その一方で、金銭的な利益のためだけに戦う、異なる種類の兵士たちも存在する。地界を放浪している傭兵団の大群において、司令官たちは、生得権よりも技術を基準に選ばれる。兵士たちの…

妖人門閥の変遷(High Court Narrative)

崩壊した不滅帝国の灰の中で、何かが動いている。アエアインスの陸地破片で消息を絶ち、離散したエルフの諸集団が、天変地異の発生後に初めて合流し始めた。かれらは、新しい家計および王朝を創設し、豪華かつ壮麗な諸宮廷を設立した。新しい諸宮廷の大半は…

小人要塞の変遷(Dwarf Hold Narrative)

トゥーリン神の子たちのあいだでの、〈要塞〉という語は、複数の意味を表している。同名詞は、一つ目に、広間および砦の、ドワーフたちが好む地下における両者を指す。二つ目は、同施設の中に住むドワーフの諸集団であり、〈要塞〉の語は、社会の基本的な単…

全父教会の変遷(Church of the All-Father Narrative)

全父教会は、しばしば〈教会〉の略称で呼ばれる、地界で最も広く信仰されている宗教である。同宗教は、ヒトとエルフおよびドワーフだけでなく、アラコイックスおよびケンタウロスにさえ、誠実な態度をとる。既啓蒙種族の全部が、自分たちを、子供か孫の、全…

蛮人氏族の変遷(Barbarian Clan Narrative)

北端における極寒の荒地は、ヒトにおける、色白で背が高い民族の故郷である。怪力および凶暴性の両者によって、かれらは知られており、地界の全土で恐れられている。北方人たちは、南方の啓蒙された諸国の人びとから、〈野蛮人〉と呼ばれている。同様に、北…

女人部族の変遷(Amazon Temple Narrative)

ヒトとエルフおよびアルフボーンで構成されている、独自の文化をもつ部族がある。同部族の人びとは、王たちおよび父たちを軽蔑しながら、かれらから遠く離れた土地で、何世紀にもわたって暮らしてきた。最初のハントレスこと元祖猛女であるパイドラーは、何…