シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

目次

シャドウベイン伝説(Legend of Shadowbane)

全記事一覧 更新履歴 シャドウベイン。その名を知らない者はなく、恐れない者もいない。それはエルフの妖人帝国を滅ぼし、地界を切り裂いた剣である。この究極といえる武器は、〈影を滅ぼすもの〉と名づけられ、人びとの希望になった。その一方で、シャドウ…

冥界の手先(Minions of Oblivion)

オブリヴィオン島の出現は、イストルリアス・マウグリルリオン(※1)の改訂につながった。深淵神に奉仕している神敵たちの、新しいものについての記述が追加されたのである。 ※1:古いエルフ語で、〈劣等種の書〉を意味している。 ・ガウント・スケルタル…

魔界の手先(Minions of Chaos)

これらは、イストルリアス・マウグリルリオン(※1)の諸断片であり、魔界の手先たちについて記されているものである。 ※1:古いエルフ語で、〈劣等種の書〉を意味している。 ・アイレーン・アトラアチ・ヴァルファゴール・クアルグナール・ゴルスエイル・…

強大武具(Elite Equipment)

近年の世界各地で、強大武具と呼ばれる、見事な諸事物が目撃された。これらは、列王時代いらい存在を確認されていなかった、三つの失われし軍団と関連をもつものである。ヴォグレム軍団、真紅同好会、ベルグヌアサル教団。これらの名前が語られなくなってか…

怪物図鑑の断片(Fragments of Bestiary)

・ウェアウルフ・エクスキューショナー・グリフォン・シルフ

地界の生物(Living Things of World)

・イフリート・ヴァンパイア・ウルフ(アークティック)・ウルフ(ダイアー)・ウルフ(ティンバー)・ウルフ(マウンテン)・オーガ・オーク・グロボルド・グロボルド(アークティック)・グロンドゥルカール・ジーニー・スクレル・スケルトン・スコーピオ…

財宝(Artifacts)

アエアインスの全土では、武器と防具および事物の、さまざまなものが存在しており、それらの大半は獲得が可能である。しかし、希少な諸事物は目撃されることさえまれである。伝説的な剣、シャドウベインのようなものばあいは、記録の上でしか確認できない。 …

伝説の追補(目次)

・混沌の台頭 ―忍び寄る破滅―・冬の到来・信仰復興・力の源泉・死滅の王位 ―迫り来る闇―・軍隊召集

都市機能

自分の住む家を建てる者は少なくないが、都市全体の構築と運営を行う指導者は、ギルドに利益をもたらし、勢力の維持と拡大を担う。建造物の集合体といえるシティについては、その構成に様々な選択肢がある。 建物の所有者は、個々の建物が持つ多様な様式に合…

怪物図鑑(Bestiary)

本書は、イストルリアス・マウグリルリオンにおける、諸断片を集成したものである。この題名は、古いエルフ語で、〈劣等種の書〉を意味している。原著はアエアインス大図書館が略奪され、火災に遭ったときに焼失した。 劣等種の書は、悲涙戦役がおこるまえの…

ギルド(Guilds)

地界の大半が戦争によって荒廃し、呪術と陰謀が渦巻く一方で、闘争という競技に無類の楽しさを見出す者たちもいる。権力を求めるならば、どのような人物であってもギルドを組織しなければならない。 ギルドへ参加するにあたり、個人の種族と生業は何の制限も…

資格(Disciplines)

私たちは皆、能力と技術の形成する地界の主である。個人の才能は、粘り強い努力と入念な研究なくして目覚めはしない。激動の歴史と時間の流れ、さらに戦乱と悪意に存続を脅かされたが、今日まで秘伝は受け継がれた。知識は消失を免れたのである。これらは、…

素質と生業

―英雄を生む四本の道― 嘆かわしいことに、天地創造のときから母なる地界は血に塗れてきた。ドラゴンの目覚め、混沌界の侵攻、ヒトとエルフの悲涙戦役など、闘争と破壊は日常のことだった。 天変地異が起きると、事態はますます悪化した。広大な土地がいくつ…

種族(Races)

―遊び手の分身― シャドウベインの舞台は群雄割拠の様相を呈した。ここに住む者たちは生き残る方法を見つけなければいけない。臣従は無難な選択と言えるが、自分の能力を高めて勢力を立ち上げるのも良いだろう。偉大な王たちが覇権を握り、新しい伝説が生まれ…