読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

アサシン

生業

f:id:AzuhikoDaidaiboshi:20160706191034j:plain

―死をもたらす者―

 

 大部分のローグが軽蔑される存在であり、シーフは顕著な例と言えるだろう。しかし、精巧な技術を修め、恐怖と尊敬の対象とされるアサシンはその限りではない。アサシンは窃盗の代わりに暗殺を稼業としており、依頼人からの報酬で生計を立てている。
 あるアサシンは殺人における緊張と興奮を貪欲に楽しむが、必ずしも彼らの気質は一様ではない。表情ひとつ変えず、沈着冷静に標的を始末する者たちは、不名誉と言える仕事で名誉を獲得する。気づかれることなく近づき、素早く殺し、捕まらずに逃げる。これら三つの条件が見習いと達人の差を分けるものである。

 

 忍び足と器用さ、さらに開錠の技術を修得し、短剣の扱い方を極め、人体の急所を知ることがアサシンに必要とされる。しかし、ローグとして刃物を使う代わりに、メイジとして呪術を得物にするアサシンも少なくない。
 影に身を隠す呪文、攻撃を避ける呪文、死をもたらす呪文を覚えたアサシンは恐ろしい存在である。そのようなアサシンを発見することは日の下でも難しく、彼らは壁を通り抜けて標的に近寄る。

 

 目に見えない攻撃は最も強力な武器である。地界の歴史を見れば分かるように、腕利きのアサシンに命を狙われた場合、どれほど有能な人物でも暗殺を防ぐことはできない。毒杯に対し、甲冑が意味を持たないことは明らかである。戦場におけるウォーリアーとウィザードの役割は大きいが、彼らも休憩を取るときがある。アサシンはその機会を生かし、標的の背後から致命的な一撃を見舞う。
 天変地異により死が永続性を失ったにも関わらず、アサシンが消えることはなかった。現代において命を落とした場合、死者は復活までに数時間を要する。指揮者の一時的な不在は戦況を覆すだろう。現代のアサシンは過去の時代よりも忙しい日々を送っており、彼らは争闘時代の影に隠れながら機会をうかがっている。

 

[対応する種族]
アエルフボーンアラコイクスイレケイエルフシェイドネフィリムバンパイアヒト
[対応する素質]
メイジローグ
[対応する資格]
アーチメイジアーチャーアーティレリストアンデッドハンターウェアラットエンチャンターゴルゴイコンジュラーサバントサボテュアサンダンサーシュラウドボーンストリゴイトラベラーバウンティハンターバトルメイガスハンツマンブラッドプロフェトブレイドウィーバープロスペクターベルゴスチワイアームスレイヤー

 

固有名詞一覧

 

《あ》:アサシン(Assassins)
《う》:ウィザード(Wizard)、ウォーリアー(Warrior)

 

《し》:シーフ(Thieves)
《そ》:争闘時代(Age of Strife)

 

《ち》:地界(World)
《て》:天変地異(Turning)

 

《め》:メイジ(Magi)

 

《ろ》:ローグ(Rogues)