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シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

テンプラー

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―火教会の僧兵―

 

 天変地異が起きた後、騒動の最中に発足した浄むる火の教会は急速に勢力を拡大したため、争闘時代において、同組織が公正と絶対正義を掲げて行う運動はあらゆる場所で展開されている。火教会の僧侶、コンフェッサーについて言えば、彼らは光と熱を生み出す火を起こすことで無垢な人々を守るだけでなく、火で悪を暴き出すことによりそれを退けている。しかし、滅びつつある地界を本当に救うためには、火で不浄なものをすべて焼き尽くす必要がある。
 そのような使命の遂行を固く誓約した者たち、火教会のテンプラーは狂信的な僧兵として知られている。絶対正義の下でテンプラーは戦闘に従事し、地界を脅かす悪を打ち破り続けてきた。

 

 浄火の祝福を受けたことで、テンプラーは火に耐性を持っており、全父への信仰で彼らは戦闘における死の恐怖を克服している。コンフェッサーの指示に従って背教者を捕縛し、刑罰を執行することだけがテンプラーの職務ではなく、光を遮る悪を取り除くために、前線で戦うことも彼らの重要な役目である。
 テンプラーの中には、火教会の命令で放浪の旅に出る一団もいるため、エルフとイレケイおよびオーク、さらに異教徒がテンプラーの怒りと烙印から隠れ続けることは難しい。テンプラーの信仰心が揺らぐことはなく、彼らは疑わしい者を捕らえ続け、終わりの見えない戦いに身命を投げ打つ。

 

 テンプラーは倫理と厳格な聖典に準じた生活を送らなければならず、十二戒律が彼らの規範とされている。テンプラーの出自としては、彼らの大部分が祈りの中で浄火の呼びかけに応えたたことが挙げられるが、彼らの一部には厳しい試練を乗り越え、異教の信仰を捨てた者たちもいる。改心した者たちの信仰心は別のテンプラーに劣らないほど篤いものであり、そのようなテンプラーの戦闘における凶暴さは誰よりも激しい。
 テンプラーが奉仕するコンフェッサーと同様に、テンプラーも浄火と聖人の祝福を彼ら自身に呼び込むことにより、自分の能力を一時的に高め、敵を圧倒することができる。不浄なものを完全に取り除かなければ、全父が帰還して信徒に報いることはないとテンプラーは信じており、彼らは浄火の怒りですべての悪を焼き尽そうとしている。

 

[対応する種族]
ハーフジャイアントヒト
[対応する素質]
ファイター
[対応する資格]
アーティレリストアンデッドハンターコマンダーサッパーダークナイトトラベラーバウンティハンターハンツマンブレイドマスタープロスペクターワイアームスレイヤー

 

固有名詞一覧

 

《い》:イレケイ(Irekei)
《え》:エルフ(Elves)
《お》:オーク(Orcs)

 

《き》:浄むる火の教会(Temple of the Cleansing Flame)
《こ》:公正(Justice)、コンフェッサー(Confessors)

 

《し》:十二戒律(Twelve Articles of Faith)、浄火(Cleansing Flame)、
《せ》:聖人(Saints)、絶対正義(Righteousness)、全父(All-Father)
《そ》:争闘時代(Age of Strife)

 

《ち》:地界(World)
《て》:テンプラー(Templars)、天変地異(Turning)

 

《ひ》:火(Fire)、火教会(Temple)、光(Light)

 

《ら》:烙印(Firebrands)