シャドウベインの背景世界

惜しくもサービスが停止されたオンラインRPG、Shadowbaneに関する世界設定の翻訳

アルフボーン(Aelfborn)

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〈交雑児こと狭間の子供〉

 

 アルフボーンはエルフとヒトのあいだに生まれ、生殖能力に恵まれず、両親に恐れられて忌避される。アルフボーンの情緒は不安定である。しばしば、血液の不均衡によって、かれらには極端な諸感情が湧きおこり、狂気におちいることがある。
 古い諸時代において、ヒトとエルフの、両種族のあいだに生まれた者たちは、混沌を呼びこむ壺に等しいと信じられていた。かれらは、魂の代わりに悪霊を宿す生物として、年齢とともに、悪魔の餌食になるといわれていたのである。アルフボーンを苦しめる血呪に対しては、確実な除去の方法が発見されていない。しかし、幼少期のかれらには、正気の維持を目的として、呪術的な刺青が施される。
 天変地異がおきたあと、大勢のアルフボーンが、ヒトとエルフの、両者の目が届かない、原生林に集まったといわれている。その目的は、独自の社会を築くためである。アルフボーンは、両親である二つの種族とは異なり、伝統的な栄光が欠落している。なぜなら、ヒトと同様に年をとるにもかかわらず、子供を残せないためである。

 

[補足情報]
アルフボーンの形質アルフボーンの文化アルフボーンの歴史

 

[能力値(最小/最大)]
筋力:40/95、巧力:50/120、体力:40/95、知力:45/105、霊力:35/85
[身長(成人時)]
男性:5フィート2インチから7フィート2インチ(約188センチメートルから約218センチメートル)
女性:5フィート10インチから6フィート10インチ(約178センチメートルから約208センチメートル)
[信仰の対象]
多様

 

[種族選択の代価]
割り当て能力値:5
[熟練度ごとの上昇値]
生命力:0、潜在力:30、持久力:70
[固有特性]
なし
[固有技能]
野人の追走(自分用:鈍足化の解除および無効化)

 

 [対応する素質]
ヒーラーファイターメイジローグ
[対応する生業]
アサシンウィザードウォーリアーウォーロッククルセイダーシーフスカウトセンチネルチャネラードゥームセイヤードルイドナイトストーカーネクロマンサーバードバーバリアンハントレスフューリープリーストプレレイトレンジャー

 

[世界設定規則における対応ギルド憲章]
貴族家門、混沌教団、呪術結社、女人部族、父教会、盗賊団、北方氏族、森番兄弟団、傭兵団

 

[関連情報]
ヴォルドロク・ドゥームセイヤー、ストリゴイ、ドラエセン、ブレイドマスター、ラウコエダン

 

用語一覧(概要)

 

《あ》:アルフボーン(Aelfborn)、悪魔(Demon)
《え》:エルフ(Elf)

 

《こ》:交雑児(Half Breed)、混沌(Chaos)

 

《ち》:血呪(Curse)
《て》:天変地異(Turning)

 

《ひ》:ヒト(Man)