シャドウベインの背景世界

MMORPG、Shadowbaneがもつ舞台設定の翻訳

挿話 > 種族の心身

ヴァンパイアの心身(Vampire People)

どのように生きてきたとしても、ヴァンパイアとして、暗黒のために生まれ変わる者たちは、本来の肉体が完全に変化する(※1)。変化する者たちの古い人格は、取り除かれる。肌の色および刺青をともなう皮膚は崩れ落ち、その下からは、花崗岩のように硬くて冷…

シェイドの心身(Shade People)

シェイドは、広範囲で異常な存在とみなされている。かれらは、人間性をもつ諸生物のなかで、最も特徴的かつ最も不可解であり、生物とさえ分類できないかもしれない。アルフボーンとは異なり、シェイドは混血から生まれたのではなく、両親の種族はヒトに限ら…

ネフィリムの心身(Nephilim People)

長身と品性をもつネフィリムの姿は、ヒトに類似している。ネフィリムがもつ肌の色は、緑から濃い青にまでおよぶ。そのような違いがなければ、かれらは、人型の種族のなかで、最も美しいといえるかもしれない。 ネフィリムがもつ体の一部は、蛇のもののような…

ミノタウロスの心身(Minotaur People)

北方の荒地に住むミノタウロスは、世界人類のあいだで、最も強い凶暴性をもっている。智者たちおよび識者たちにおける、大勢の両者が、ミノタウロスに対し、世界人類と呼ぶことを拒否した。なぜなら、かれらは、アラコイックスなどを除く、文明的な諸種族と…

イレケイの心身(Irekei People)

過去においては、エルフにおける第四の民族であった、イレケイの体質は、エルフと同一であるといえる。しかし、注視したばあい、エルフとイレケイのあいだには、驚くべき違いがいくつもみられる。 長子種族と同様に、イレケイの骨格は細く、かれらの耳は尖っ…

ハーフジャイアントの心身(Half Giant People)

9フィート(約2・7メートル)近くの身長をもち、全身を筋肉で覆われている、ハーフジャイアントの外見には、迫力がある。群集のなかで体が飛び出ていて、人目を引く、ハーフジャイアントは、ヒトのものよりも幅が広い顔をもっている。かれらの眉毛は太く…

エルフの心身(Elf People)

世界人類のあいだで最も美しい種族こと、エルフは、高い背丈と優雅さをもっており、骨格は細く、指は細長い。エルフの筋肉量は劣っており、肉体は脆弱であるが、優れた知性に恵まれている。エルフがもつ思考力は、他の諸種族と比較できないほどに優れている…

ドワーフの心身(Dwarf People)

世界人類のなかで関心を集めているドワーフは、極めて特殊な種族である。他の諸種族は肉と血から成り立っているが、ドワーフは石だけで構成されている。それぞれのドワーフたちは、黒い泥板岩や灰色の花崗岩ならびに、白い大理石など、さまざまな石で精巧に…

ケンタウロスの心身(Centaur People)

ケンタウロスは、世界人類のあいだで、最も大きな体をもっている。かれらがもつ、胴体と頭および腕の三者は、ヒトのものに類似しており、下半身の形は馬と変わらない。ケンタウロスがもつ上半身の大きさは、平均のヒトと同じ程度である。しかし、かれらは馬…

アラコイックスの心身(Aracoix People)

ケンタウロスやミノタウロスと同様に、アラコイックスの身体は、ヒトと動物を統合した姿をもっている。かれらのばあいは、鷹もしくは鷲の特徴があるといえる。有翼者たちの体は、ヒトのものによく似ている。しかし、両肩と繋がっている鳥類の大きな頭部、な…

アルフボーンの心身(Aelfborn People)

ヒトとエルフのあいだに生まれる者たちがいる。かれらアルフボーン(※1)には、両親となる二つの種族がもつ諸特徴が、均衡のとれた状態で現れる。 ヒトの親がもつ血筋にかかわらず、アルフボーンがもつ肌は薄い黄金色であるが、かれらの髪がもつ色は一定で…

ヒトの心身(Human People)

世界人類のなかで、ヒトは、最も多様性に満ちた種族である。エルフの諸民族がもつ特徴は、外部の人びとにかろうじて識別され、ドワーフたちの形質には、奇妙なほど違いがみられない。その一方、慎重でない学者たちが、人の子をひとつの種族ではなく、五つの…