シャドウベインの背景世界

MMORPG、Shadowbaneがもつ舞台設定の翻訳

Encyclopedia of Gods [諸神の百科事典]

Volmiriel (ヴォルミリエル)

武官天使であるヴォルミリエルは、災厄戦争で、複数の魔神たちにより殺害された。

Uvoriel (ウヴォリエル)

ウヴォリエルは火官天使である。

Teluranel (テルラネル)

テルラネルは貴官天使である。同天使は、キャリック・ブラックハマーが、シャドウベインを探索しているときに、かれを援助して、最初の聖騎士へ変容させた。

Nandramiel (ナンドラミエル)

ナンドラミエルは審官天使であり、パンダリオーン直属布告者としても知られている。

Loromir (ロロミール)

ロロミールは和官天使であり、不滅帝国がもった最初の王朝における、最後の妖人王こと、シルレストールに殺害された。

Hedrusiel (ヘドルシエル)

ヘドルシエルは、災厄戦争の終盤に魔界門を閉じた、力官天使である。地獄の悪魔たちでさえ、同天使により押し戻された。

Dangiriel (ダングリエル)

ダングリエルは戦管天使であり、天界の将官でもある。

Grallokur the Devourer (グラロクール[貪食者])

ドラゴンが黄金月を焼き尽くしたときに、運命神サエドローンは、双子の姉妹が感じた死にゆく苦しみを共有し、狂気に陥った。サエドローン女神の魂からあふれ出てきた苦痛と激怒は、物質的な形態をとり、大多数の呪術を免れる醜悪な獣の姿になった。この神敵…

Dragon, The (ドラゴン)

ドラゴンは非常に強大な存在であり、休大火および大神敵として知られている。同神敵は、アエアインスが初めて目ざめたときには、深い穴の中で眠っていたため、年代の測定が不可能なほどに古い。ドラゴンは、一度だけ眠りから目ざめて、白夜時代に、エルフの…

Morloch the Destroyer (モルロク[破壊神])

苦痛および悪意は、戦争神マローグを全父から引き離し、主人の意思を破壊することに、全力を傾けさせた。最終的に、災厄戦争の最盛期で、マローグ神は、魔神たちを利用して全父を永遠に滅ぼそうとした。したがって、魔界の中心部で、御父を危険な罠に陥れた…

Ymur the Old (ユムル[古老])

最年長のジャイアントであるユムルは、ヴェルトヴュアダングサガを他の同族よりも多量に読んだ。したがって、同半神は、ルーンの形成および未来予知について、豊富な知識をもっていたために、地界の全域で有名とされていた。ユムルはマローグ神から戦術を学…

Draethen (ドラエセン)

全父嫡子ならびに真理の子と呼ばれる、ドラエセン半神は、全父とエルフの女王のあいだに生まれた。放浪癖および音楽への愛好を知られている、ドラエセン半神は、猛烈な戦士でもあった。ドラエセン半神は、猪の主として知られる獣主を素手で打ち破った。そし…

Volliandra the Dream Singer [ヴォリアンドラ【夢歌手神】]

ウォリアンドラ女神は、三柱におよぶ女神たちのなかで最も美しい。同女神は、地界の太初に、ブライアラ女神の歌で初めて目を覚まし、アエアインスにおける全生物を愛した。ウォリアンドラ女神の美しさおよび歌は、エルフたちとケンタウロスたちに発想を与え…

Thurin the Shaper (スーリン[造形神])

手および心が鋭いトゥーリン神は、信じられないほどに強く、鍛冶と工芸の神である。正統神たちの中で唯一に結婚しなかった、トゥーリン神は、地界の太初に地底へ下りた。そして、同神は、想像どおりにドワーフたちを造形し、自分の子供とした。 地界における…

Saedron the Fate Weaver (サエドロン[悲運織神)])

サエドローン女神は 、三柱におよぶ女神のなかで最も聡明である。同女神は、白金月における大規模な宮殿のなかで、氷柱の中に拘束されて眠っていたところを、ケーナリュン神に発見された。狩猟神ことケーナリュン神は、サエドローン女神を救出し、両神は結婚…

Malog the Warrior (マログ[戦士神])

伝説によると、マローグ神は、全父の同胞神たちのなかで、洞察力および容姿において最も優れていた。さらに、同神は戦闘において無敵であり、猛攻を恐れられた。最も古い複数の物語によると、マローグ神は全父と多くの議論を交わした。最終的に、マローグ神…

Kenaryn the Hunter (ケナルイン[狩人神])

全父の同胞神たちのなかで最も明朗かつ最も自由な、ケーナリュン神は、狩猟の主人である。競技および冒険への満たされない欲求にもとづいて、同神は居住を嫌った。背が高くて血色が良く、頭部から複数の角が生えている姿で、ケーナリュン神は描写される。同…

Braialla the Green Mother (ブライアラ[緑母神])

最年長の正統女神こと地母神ブライアラは、アエアインスの地表で生まれ育つ者たち全員の、母である。木および植物は、ブライアラ女神に恩顧されている作品である。大多数の人びとが、地母神のことを、博愛および豊穣の主人とみなし、崇敬している。 エルフの…

All-Father, The (全父)

全父はブライアラ女神の夫であり、三同胞神の主人も兼ねている。アルダン国のヒトたちは、御父をパンダリオンと名づけた。その一方で、エルフたちは、放浪神ことパランドラミル、もしくは、暴君神ことブラルランコスと呼ぶ。アエアインスの子供たちの全員が…

Talamar the Sword Dancer (タラマール[剣舞踊者])

タラマールは、ドラゴンに対峙しながらも生存できた、数少ないエルフの一人である。かれは、現代のエルフたちにも訓練される、ブレイドウィーバー術の開祖として崇敬されている。並ぶ者のいない剣士ことタラマールは、災厄戦役の途中で行方不明になった。多…

Sellunan the Loremaster (セルルナン[伝承会得者])

セルルナンは最初の編纂者であり、アエアインス図書館を運営した。全父をのぞけば、歴史と伝承に関して、かれほど博識な者はいない。残念ながら、セルルナンは悲涙戦役で死亡し、かれのもつ知恵は永遠に失われた。 用語一覧 《あ》:アエアインス図書館(Lib…

Rathelion, Master of Revels (ラセリオン[宴会会得者])

エルフの古い歌によると、ラセリオンはぶどう酒を発明し、女神であるウォリアンドラから、音楽を学んだ。これらの理由により、かれは崇敬の対象とされている。最も敬愛されたシーからの贈り物は、非情な歴史によって形見となり、エルフたちは、現代において…

Lilliandra the Fair (リルリアンドラ[麗人])

愛と美の半神半人ことリルリアンドラは、地界で最も美しい生物である。伝承によると、リルリアンドラの美貌は、ドワーフたちのもつ石の心さえ乱した。かの女を見た者たちの大多数が、感激の涙を流すことになる。 用語一覧 《ち》:地界(World)《と》:ドワ…

Glamandril the Wizard (グラマンドリル[賢者])

サエドローン女神にとって、グラマンドリルは最も優秀な弟子であった。エルフたちの認識によれば、かの女は、アエアインスにおける最初のウィザードである。グラマンドリルは、多くの呪術を考案したことで知られており、かの女に並ぶ呪術師はいないといわれ…

Gilliandor the King (ギルリアンドール[王])

最年長かつ最も聡明なシーこと、ギルリアンドールは、エルフにおける最初の王である。ドラゴンが目覚めたときの、白夜王国を崩壊させた大地震により、ギルリアンドールは死亡した。 用語一覧 《え》:エルフ(Elf) 《き》:ギルリアンドール〔国王〕(Gilli…

Gillestin the Archer (ギルレスティン[射手])

タカの目に恵まれたギルレスティンは、ケーナリュン神から、弓術を学んだといわれている。災厄戦役のあいだ、ギルレスティンは長く激しい戦いをおこなったが、のちに世俗から離れた。噂によれば、天変地異がおきたあとにギルレスティンは復帰し、報復をおこ…

Dernilla the Star Weaver (デアニルラ[星織])

芸術と装身具の守護神こと、デアニルラは、ギルリアンドール王の王冠を制作した。さらに、かの女が宝石の網を空へ投げて、星ぼしを作ったともいわれている。白夜時代にドラゴンが出現し、夫であるコルリナンドールを亡くしたことで、デアニルラは狼狽した。…

Corrinandor the Mariner (コルリナンドール[航海者])

コルリナンドールは、エルフのあいだで、船大工および船長の両者として、最も傑出した人物とされている。かれは、呪術的な船である白船を空へ出発させて、太陽の炎を消す冒険に出たが、戻ってこなかった。緑色の肌をもつエルフたちこと、グワリドルン人は、…

Nameless One, The (無名存在)

このティーターンには妻がいなかったため、彼だけが自分の国をもたなかった。謎めいていて聡明な無名人祖は、ヒトのなかで最高のウィザードといわれている。彼の呪力は、もっとも強大なエルフにさえ匹敵する。 アルダン国が滅亡したあと、無名人祖はいなくな…

Wendol the Plowman (ウェンドル[農夫])

農学を熟知しているウェンドルは、多くのヒトが、収穫の時期に、祈りを捧げる対象である。疲れを知らず、ヒトのために、熱心に働いてきたウェンドルは、災厄戦役の初期に命を落とした。