シャドウベインの背景世界

MMORPG、Shadowbaneがもつ舞台設定の翻訳

ケンタウロスの概要(Centaur Overview)

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 高潔かつ勇猛な戦士たちこと、ケンタウロスは、地界において最も古い種族といえる。かれらは、最古の時代にいくつもの王国を建てたが、現代においても、当時とほぼ同じ範囲の領土を維持している。ケンタウロスがもつ瞳の中では、気品と名誉が輝いており、太古の時代に、かれらの英雄たちはいくつもの偉業を成し遂げた。そして、それらから発想を得たことにより、大王は、騎士道と道徳律を提唱したといわれている。
 諸時代における戦争と闘争の両方によって、ケンタウロスの人口は激減した。しかし、現代においても、聖戦の呼びかけがあれば、複数の大規模な兵団が、広大な平原の各地から集結する。狩猟神ケーナリュンの子供として、ケンタウロスは、父のもつ責任感を受け継いでおり、平時でも気を緩めない。風を追うケンタウロスのウォーリアーたちは、地界の敵を狩るために、いつも蹄を鳴らしながら疾走している。
 人の子へ、法と戦争について教えた最初の人びとは、ケンタウロスであったといわれている。そして、現代においても、馬人王たちは、ヒトとの強固な同盟関係を維持している。ケンタウロスとエルフの対立は極めて長く、獣主たちが地界を歩いていた、太古の時代にまでさかのぼる。ケンタウロスは高い機動力をもつだけでなく、戦闘にも長けており、言葉に忠実である。これらの理由により、かれらは強力な味方になりうるが、敵に回したばあいは危険である。

 

用語一覧

《う》:ウォーリアー(Warrior)
《え》:英雄(Hero)、エルフ(Elf)

《け》:ケーナリュン〔狩猟神〕(Kenaryn the Hunter)、ケンタウロス(Centaur)

《し》:獣主(Beast Lord)

《た》:大王(High King)
《ち》:地界(World)
《と》:道徳律(Code)

《は》:馬人王(Horse Prince)
《ひ》:ヒト(Humankind)、人の子(Son of Men)
《へ》:兵団(Cohort)、兵馬(Horselord)