シャドウベインの伝説
シャドウベイン
アーリンスに暮らす様々な種族の間で一様に伝わるひとつの名前がある。
シャドウベイン、かつてエルフの帝国を滅ぼし、世界を切り開いた剣。
シャドウベイン、この世に二つとない最強の武器であり、希望の象徴として畏怖の念と共に語り継がれている。いつの時代も過ぎたる力が争いを招くように、この剣が生まれ出る頃からも不吉な前兆は散見されていた。シャドウベインは数々の伝説を生み、事の真偽も判らぬまま幾百年も伝えられている逸話もある。
ある者は剣に名を与えると刃には魂が宿り、運命を切り開く力をもたらすと言い、
人々もそのような武器には世界を変えるパワーがあると噂する。そして最も強力な剣は持ち主の心の闇に入り込み、その者の魂を取り込んでしまうとさえ言われている。
シャドウベインは三度アーリンスに現れ、その度に世界に変革をもたらした。
シャドウベインは3つの大戦の流れをことごとく覆してきた。戦いにおいては3人の人間、2人のエルフ、そして一人の神がシャドウベインを振るった。最後にシャドウベインが振るわれた時、最後の大国の王、カンブリン(Cambruin)が殺され、時代は今の混沌と争乱の時代に入った。しかし、それは物語のほんの一部にすぎない。何故、シャドウベインがカンブリン王の手に渡ったのか?
シャドウベインは何故造られたのか?
何故シャドウベインを使った者達はことごとく悲運を辿るのか?このクロニクルは時間の歩みと同じく悠久であり残虐であるが、この伝説をたどれば、今のシャドウベインの世界の荒廃と争乱の理解に一筋の光を当てることであろう。
- 王の時代(The Age of Kings)
ケアリック・ブラックハマーの物語、統王カンブリン、ターニングについて - 昼日の時代(The Age of Days)
ベルガンド・ブレードシーカーの物語、天罰の争乱について - 暁の時代(The Age of Twilight)
創造神スリンの物語、ドラゴン、エルフの裏切りについて
出典
https://web.archive.org/web/20030704024238/http://www.shadowbane-jp.com/new/about/history.html