シャドウベインの背景世界

MMORPG、Shadowbaneがもつ舞台設定の翻訳

アラコイックスの概要(Aracoix Overview)

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 天変地異がおきたあとに、未確認の生物たちが現れた。そして、アラコイックスと呼ばれる人型の生物は、それらのなかで、最も特筆すべき存在であるといえる。
 当初、多くの人びとは、エルフが呪術を使い、ヒトと鷹を合成して、アラコイックスを作りあげたと考えた。その目的は、奴隷や兵士としての使役であると推測された。別の者たちは、アラコイックスが地界の片隅に住んでいて、発見されていなかったと主張した。現在、地界を放浪しているかれらは、各地のルーン門を通り抜けて現れたと、想像されたのである。智者たちおよび民俗学者たちは、アラコイックスたちが、完全に異なる世界の生物であると、結論づけた。そして、かれら有翼者が地界の諸破片に到来できた理由は、未知の方法によるものと断定された。
 文明的かつ高貴であるにもかかわらず、アラコイックスたちは、大多数の世界人類に理解されなかった。最初の遭遇があったとき、ヒトはアラコイックスのことを、原始的かつ野蛮な怪物と認識した。しかし、この憶測が誤りであったことは、のちに証明された。
 アラコイックスは無慈悲に狩られ、隠れ住むことを余儀なくされた。そして、凶暴な戦士かつ優れた狩人であるかれらは、地界の人びとを信頼しなくなった。風評によると、アラコイックスは、神および宗教を軽蔑しており、呪術の存在を疑っている。

 

用語一覧

《あ》:アラコイックス(Aracoix)
《え》:エルフ(Elf)

《か》:神(God)

《せ》:世界人類(Children of the World)

《ち》:地界(World)、智者(Magus)
《て》:天変地異(Turning)

《ひ》:ヒト(Man)

《み》:民俗学者(Loremaster)

《ゆ》:有翼者(Bird Man)

《る》:ルーン門(Runegate)